AIレポートウィザードがさらに進化

Luglio 1, 2026
ActiveReports for .NETは、AIを活用した帳票作成支援機能をさらに強化しました。

ActiveReports for .NETは、Visual Studio上で帳票アプリケーションを開発できる.NET開発コンポーネントです。Windowsフォーム、WPF、ASP.NET、ASP.NET Core、Blazorの5つのプラットフォームをサポートし、レイアウトや書式といった外観デザインの設定から、データ接続、印刷およびPDFへの出力設定まで、帳票開発に必要なあらゆる機能を備えています。

ActiveReports for .NET 20.0J SP1では、ページレポート、RDLレポート、ダッシュボードで利用できるAIレポートウィザードが強化されました。従来の対応モデルに加え、新たにGoogle GeminiとOllamaを利用できるようになり、クラウド型AIだけでなく、ローカル環境で動作する言語モデルも選択可能になりました。これにより、セキュリティ要件や社内ポリシーに合わせた柔軟な運用が可能です。

また、AIが生成するレイアウトの精度も向上しました。日付フィールドの書式設定、テーブル列構成の最適化、グループヘッダやフッタ、改ページ設定の改善により、生成後の調整作業を軽減できます。データセットからテーブルやチャートの構成案を効率よく作成できるため、帳票開発の初期設計をスムーズに進められます。

20.0J SP1での新機能一覧は、リリースノートを参考ください。

本製品のライセンスは、開発者ごとに付与されるユーザーライセンスで、対象開発者は最大3台のマシンにインストール可能です。本製品の機能を組み込んで開発したクライアントサイドアプリケーションはランタイムライセンスは不要です。ただし、サーバーサイドアプリケーションを運用環境へ配布の際には”コアサーバーライセンス”が必要です。なお、年間保守サービスが付属しており、無償バージョンアップや日本語によるE-mail技術サポートを無制限に受けることができます。詳細は、ActiveReports for .NETのライセンスページをご参照ください。

ActiveReports for .NETの製品詳細及び販売情報は、下記の各エディション別の専用ページをご参考ください。

  • Standard(日本語版):使いやすいデザイナや縦書きなどの日本仕様に対応し、日本の帳票開発に必要なすべての機能を搭載したコンポーネントです。
  • Professional(日本語版):Standardエディションのすべての機能に加え、ASP.NET Webフォーム、JavaScript、Blazorなど、Professional専用機能をご利用いただけます。